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昨年12月にMacBook Pro 2016の整備済製品を購入し、使い始めて約3か月が経ちました。それまではMacBook Pro 2009を使っていたのですが、重いし遅いしでそろそろ限界だと感じていたので買い替えました。

今回は、3か月間使ってきた中で感じたことを、MacBook Proのスペックに触れながら紹介していきます。MacBook Pro 2017との違いについても述べるので、買うモデルを迷っている方にも役立つと思います。

「なんで最新版じゃなくて一つ前のモデルを買ったの?」「整備済製品ってなに?」と思った方、必見です!!

結論から言うと、

買ってめちゃくちゃ良かった

と思っています。

 

購入にあたって

2016年にMacBook Proはフルモデルチェンジを迎え、大きく刷新されました。しかし、2016年モデルはGPUやキーボード関連で問題が起こるという報告が多く、やや問題視されることがありました。僕は幸い今のところそのような問題には当たっておらず、快適に使うことが出来ています。

購入したMacBook Proのスペックは下記の通りです:

MacBook Pro 13インチ シルバー

  • Touch BarとTouch ID
  • 第6世代の2.9GHzデュアルコアIntel Core i5 プロセッサ
  • 16GB 2,133MHz LPDDR3メモリ
  • 256GB SSDストレージ
  • Intel Iris Graphics 550
  • Thunderbolt 3ポート × 4
  • JISキーボード

メモリのみ、標準装備の8GBから16GBにカスタマイズしました。これについては色々悩みましたが、結果としてはカスタマイズして良かったと思っています。

モデルの選び方に関してはまた記事を書きたいと思います。

 

整備済製品について

僕は今回買う直前に、たまたま整備済製品というものの存在を知り、初めて整備済製品を選びました。

整備済製品とは?

Appleが公式に販売している、初期不良や展示品を整備し直して定価より安くかつAppleの保証付きで販売しているもの。MacやiPadと行った製品が多く販売されており、家電量販店には無いカスタマイズ製品も販売されている。

整備済製品はその安さが魅力です。以下でMacBook Pro13インチ Touch Barモデル 256GBで価格を比較してみます。

2017 2016
定価 ¥214,704~ (¥193,104~)
整備済製品 ¥182,520~ ¥153,360~
価格ドットコム最安値 ¥180,937 ¥155,810

(いずれも税込、2017/3/25現在)

いずれも定価と比較して3万円以上安く、他の家電量販店の最安値と比較してもほぼ変わらない値段です。Appleの保証を受けつつこの金額で購入できるのは、かなりお買い得と言えるのではないでしょうか。

僕が購入を検討した当時は2017年モデルの整備済製品はまだ販売されておらず、選択肢としては2017年モデルの新品と2016年モデルの整備済製品の2つでした。基本新しい物が好きなのですが、最新の2017年モデルでも2016年モデルとほとんど変わらず、Appleの保証もつく上に6万円以上安く購入できるということで2016年モデルの整備済製品を選びました。

結果として新品となんら変わりなく、これにして正解だったと感じています。「どうしても最新モデルじゃなきゃ嫌だ!」という方以外は、整備済製品を検討してみてはいかがでしょうか。公式なのに安く買える「穴場」だと思います。

唯一の欠点は、在庫が不安定で狙っていた製品が数時間後にはなくなることも多いということです。狙った製品はマメにチェックしておきましょう。

参考URL:認定の整備済製品 – Apple(日本)

 

外観

MacBook Pro 2016

Macユーザーなら皆さん感じているとは思いますが、いつ見ても本当に美しいですね!!変わらないシンプルさはもちろん、デザインがさらに洗練されたように感じます。いつまで見ていても飽きることはなく、1か月以上経った今でも見ていてうっとりしてしまうことがあります……(笑)。

 

アップルマーク

MacBook Pro Appleマーク

これも外観の変化の一つですが、2016年モデルから鏡面仕上げになり、光らない仕様になりました。ガッカリしているファンが多いようですが、僕はこれはこれでかっこいいと思います。

 

サイズ・重さ

2016年のフルモデルチェンジを経て、かなり小さく薄く軽くなりました(2017年モデルも同様)。コンパクトさが増し、ベゼルも薄くなりましたね。13インチモデルで比較すればMacBook Airよりも小型化しています(”Air” とはなんなんでしょう……)。

以下にAppleの公表している各種最新版MacBookのサイズ及び重さをまとめました。

MacBook Air MacBook Pro MacBook
画面サイズ 11インチ 13インチ 13インチ 15インチ 12インチ
30.0cm 32.5cm 30.41cm 34.93cm 28.05cm
厚さ 0.3-1.7cm 0.3-1.7cm 1.49cm 1.55cm 0.35-1.31cm
奥行 19.2cm 22.7cm 21.24cm 24.07cm 19.65cm
重さ 1.08kg 1.35kg 1.37kg 1.83kg 0.92kg

モバイル重視のMacBookにはもちろん敵いませんが、MacBook Proでも持ち運びには不自由ないと言えるのはないでしょうか。僕は普段13インチモデルをリュックサックに入れて持ち運んでいますが、苦労を感じたことは全くなく、むしろ持っていることを忘れてしまうほどです。15インチも店頭で触れてみたところ、持ち運べないことはありませんが、持ち運ぶには大きなバッグが必要だと感じました。

「1.3kgでも重い!とにかく軽いものがいい!」と言う方はMacBook一択になります。こればかりはその人次第なので、実際に店頭に行って持ってみる、更にはできればカバンに入れてみるなどして検討することをオススメします。

 

Touch Bar・Touch ID

MacBook Pro Touch Bar

MacBook Proの大きな特徴の一つといえばこれ、Touch Barでしょう。

 

Touch Barとは?

キーボード上部にファンクションキーの代わりとして搭載されている、細長い有機ELディスプレイ。MacBook Proに2016年から搭載され始めた。iPhoneのスクリーンのような手触りで、直接タッチして直感的に操作する。2017年モデルでも変化はないようである。

 

Touch Barでできること

  • 音量・明るさの調整
  • 再生中の音楽や動画のシークバー操作
  • 画像編集でコントラストや露光量・彩度
  • 絵文字や予測入力など入力機能

などなど

こんなにいろいろなことができます!ボタンの配置は自分で設定できるので、好みの配置にして自分だけのTouch Barを作るといいと思います。

MacBook Pro Touch Bar 輝度
音量を調整しているところ

ファンクションキーがなくなったことで、それによるショートカットを多用していた人には不便になったかもしれませんが、設定次第で常時ファンクションキーを表示させておくことも可能なので、その点はそれほど心配はいらないと思います。むしろ多くの一般ユーザーにとってはより直感的に操作できるようになり、利便性が増したのではないでしょうか。

3か月ほど使ってみた感想としては、意外と使える機会は多く、あらゆる場面で非常に役に立つと感じました。特に、細かいことですが、パソコンでは入力しづらい絵文字の入力が楽で非常に重宝しています。

現在Apple純正アプリはもちろん、Microsoft OfficeやAdobeなど、ほとんどの有名どころのアプリが対応しています。今後対応アプリはどんどん増えていくと思いますし、そう期待しています。

 

Touch Barは必要か?

Touch Barの有無で買うモデルを悩んでいる人もいるかと思いますが、僕はありにして正解だったと思います。何より新しい感が伝わるし、慣れてくれば非常に便利に使える代物です。

しかし、「使える」機会は多いが、「使う」機会はまだまだであるという感じがします。必要かと言われると必要ではないという気もします。

これからのMacBookはどんどんこの形にシフトしていくのではないでしょうか。フィーチャーフォンからスマートフォンに変わっていったように、ボタン操作からタッチ操作へとシフトしていくのが主流になると思います。今後の進化に大いに期待したいところです。

 

Touch IDはめっちゃ便利!

Touch IDはiPhoneと同様で、指紋認証でMacBook Proのロックを解除することができるというものです。全てのMac製品の中でMacBook Proだけが持つ機能です。これのためにTouch Barモデルにしてもいいという意見もあるほどです。

MacBook Pro Touch ID
ロック解除の様子。電源ボタンも兼ねている

その他にも、ウェブサイトなどでのログインやApple Payによる支払いなど、セキュリティに関わる多くの場面でその威力を発揮します。

一方、Apple WatchユーザーはApple Watchを装着しているだけでロック解除することが出来るので、その恩恵は小さくなってしまいます。しかし、持ってない方にとっては非常に便利な機能だと思います。

 

パフォーマンス

SSDストレージ

今回初めてSSD(ソリッドステートドライブ)ストレージの製品を使用しました。今まで使っていたHDDストレージと比べて非常に速いですね!!電源オフの状態から起動するまでに1分とかかりませんし、読み込みも書き出しもあっという間に終わってしまいます。

 

ベンチマーク(2017年モデルと2016年モデルとの違い)

ベンチマークの進化については多くの人が気になるところだと思います。2017年モデルと2016年モデルとでどの程度違うのでしょうか。スペックの変化を下の表にまとめてみました。

13インチ 15インチ
2017 2016 2017 2016
解像度 2,560 × 1,600 ピクセル
(227 ppi)
2,880 × 1,800 ピクセル
(220 ppi)
CPU 3.1GHzデュアルコアIntel Core i5

3.3GHzデュアルコアIntel Core i5

3.5GHzデュアルコアIntel Core i7

2.9GHzデュアルコアIntel Core i5

3.1GHzデュアルコアIntel Core i5

3.3GHzデュアルコアIntel Core i7

2.8GHzクアッドコアIntel Core i7

2.9GHzクアッドコアIntel Core i7

3.1GHzクアッドコアIntel Core i7

2.6GHzクアッドコアIntel Core i7

2.7GHzクアッドコアIntel Core i7

2.9GHzクアッドコアIntel Core i7

第7世代
「Kaby Lake」
第6世代
「Skylake」
第7世代
「Kaby Lake」
第6世代
「Skylake」
グラフィック Intel Iris Plus Graphics 650 Intel Iris Plus Graphics 550 Intel Iris Plus Graphics 630

Radeon Pro
555 / 560

Intel Iris Plus Graphics 530

Radeon Pro
450 / 455 / 460

2017年モデルはプロセッサが第7世代「Kabylake」になることで、CPUは約20%、GPUは約5%向上しました。また、省電力性能も向上し、ネットサーフィンなどの軽いタスクでは電力をさらに節約できるようになりました。この差を大きいと見るか小さいと見るかは人それぞれですが、個人的には使っていても差を感じるほどではないと思います。2016年モデルをお持ちの方が買い換えるほどではないでしょう。ただ、少しでも高性能なものがいいという方は、間違いなく2017年モデルを購入すべきです。

参考URL:13インチMacBook Pro 2017 レビュー!旧型からどこが進化したのかCPUの性能などを比較!

 

メモリ

今回メモリのみカスタマイズ(16GB)したものを選びました。これについては購入直前までずっと悩んでいたのですが、16GBにして正解だったと思います。これまで使っていた2009年モデルも最大の8GBにして使っていたのですが、16GBメモリはやはり安定性が違います。読み込みに時間がかかることもなく、使用中にアプリが落ちることも大きく減り、非常に助かっています。Macはメモリを最大限使用してより快適に使える仕様になっているようなので、CPUなどとは違って、その大きさが作業の効率に直結します。今後OSがアップグレードされていくと使用メモリも増えることが予想されるので、長く使うことを想定している方は16GBのものを選ぶことをオススメします。

 

バッテリー・充電

MacBook Pro アダプター&ケーブル
付属のアダプターとケーブル

バッテリーの持ちは公称最大10時間となっていますが、僕の実感としては8時間は持たないかなといったくらいです。しかし、よほどのヘビーユーザーでなければ一日で8時間も使うということはないと思うので、特に困るというようなことはないでしょう。また、USB-Cならモバイルバッテリーによる充電も可能なので、お困りの方は持ち運ぶと良いでしょう。

USB-Cについてはこの記事の後半で述べます。

注意:
バッテリー容量はTouch Barありモデルが49.2Wh、なしモデルが54.5Whと、なしモデルの方が9%ほど大きいです。Touch Barを確保する分、バッテリーの容量を犠牲にしたと考えられます。また、Touch Barがない分、電力消費量もいくらか抑えられるので、Touch Barなしモデルの方がバッテリーのもちは良いようです。

MacBook Pro アダプター 裏面
MacBook Pro 13インチに付属のアダプター。61Wまでの出力に対応

充電に関してですが、MacBook Pro13インチに付属のアダプターは最大61W、15インチのものは最大87Wで充電することが可能です。この純正アダプターを使用すればフル充電に2時間もかからないので、外出中にバッテリーがなくなっても、数十分の充電で数時間はまた使えるようになります。

付属のケーブルには2mの長さがあり、普段使いにはやや長いかなといった感じです。アダプターも持ち運ぶには少々重いです。重さはAppleからは公表されていませんが、13インチの付属品を自分で量ってみたところ、アダプター194gケーブル61gでした。本体と合わせると1.62kgほどになるので、やや重くなってしまいます。外出先ではサードパーティ製の軽いものを使うのがいいかもしれません。

個人的にはAnker社のものがオススメです。利用者も多く、信頼も高いです。製品ラインナップも豊富で非常に満足させてくれる製品ばかりです。

注意:サードパーティー製のものを選ぶ時には、15W以上のものでないとほぼ充電できないので、選ぶ際にはお気をつけください。

 

ファン(冷却装置)

本体が薄くなったのにも関わらず、ファンの性能はアップしました。以前使っていた2009年モデルでは、高負荷の作業をするとファンの音が気になるということがありましたが、2016年モデルは熱いと感じることもファンの音が気になるということもなく、非常に快適に使えています。

 

ディスプレイ

MacBook Pro ディスプレイ
写真だとわかりにくいが、High Sierraの壁紙が綺麗に映える

これも2017年モデルと2016年モデルとで違いはないようです。僕は今回初めてRetinaディスプレイのMacを購入しましたが、Retinaディスプレイは本当に美しいと感じました。発色も良く、LEDバックライトやコントラスト比などの性能もいいので、くっきりはっきり見えます。macOS Sierra 10.12.4から、iPhoneでもおなじみのNight Shiftに対応し、目にも優しくなりました。今まではレポート長時間書いていると目の疲れを感じることが多かったのですが、このモデルに変えてからは長時間見続けていてもほとんど疲れを感じません。Retinaディスプレイじゃないパソコンにはもう戻れないと思います(笑)。

解像度はデフォルトで1440 × 900となっていますが、お好みで1024 × 640、1280 × 800、1680 × 1050を選ぶこともできます。画像処理など細部にこだわりたい時には1280 × 800を、ExcelやNumbersなどで出来るだけ広く画面を使いたい時には1680 × 1050をといったように、用途に合わせて解像度を変更するといった使い方もアリです。

 

スピーカー

MacBook Pro 2016 スピーカー

キーボードの左右両側についています。音量・音質ともに申し分なく、非常に満足できるレベルのものだと感じました。スピーカーから流れているはずなのですが、パソコン全体から聞こえてくるような感覚で、「この音どこから流れてるの?」というような自然な音が楽しめます。

 

キーボードとトラックパッド

MacBook Pro キーボード

2016年モデルから第2世代バタフライ構造キーボードに変わりました。

MacBook キーボード 構造

出典:Apple

第2世代ということで、MacBook 2015, 2016に採用されていた第1世代からさらに進化しています。従来のシザー構造と比較しても、安定性が4倍向上しています。キーの端がぐらつかないように改良されており、キーのどこを押しても反応するようになっています。

実際にタイプした感触ですが、これは個人の好みによる違いが大きいようです。僕はこのバタフライ構造になって、かなり快適に感じています。薄いキーボードなので、軽い力であまり指を動かすことなくタイピングできる点が気に入っています。ただし、タッチタイピングをしている人にとっては、薄い分やりづらいかもしれません。タイピング時の音が大きいという意見もありますが、慣れてくるとほとんど気になることはなく、むしろ心地良いとさえ感じています。

2017年モデルでは更に改良され、タイピング音がマイルドになったようなので、興味のある方は是非一度店頭でお試しください。

キーボードの言語ですが、僕はJISキーボードにしました。Mac信者の間では、USキーボードの方が余分な表示がなくて人気のようですが、日本語を入力する以上句読点などの表示がないのはやはり不便なので、今回はJISキーボードにしました。

 

トラックパッド

MacBook Pro 2016 トラックパッド

Macの大きな特徴の一つと言えばこのトラックパッドです。以前のマルチタッチトラックパッドから、2015年以降感圧トラックパッドになりました。これは物理的な押し込みではなく、押したときの跳ね返りによって押したという感覚にさせてくれるというもので、Apple Watchの画面に使われているものと同じ仕組みです。

今までのマルチタッチトラックパッドでは、その構造上トラックパッド上部を押しても反応しませんでしたが、感圧式になってどこを押しても反応するようになりました。またiPhoneの3D Touchのように、押す強さによって異なるアクションが割り当てられているので、使い方の幅が広がりました。強目のクリックでファイルのプレビューや情報の表示、オプションの表示などといった操作が可能です。

また、サイズもかなり大型化しました。自分で測定したところ、13インチモデルは縦8.4cmほど、横13.55cmほどでした。iPhoneがすっぽり収まってしまうほどの大きさで、非常に大きな印象を受けます。その大きさゆえタイピング中に触れてしまうことがありますが、誤動作が起きたことは一度もなく、心配は要らないでしょう。

 

持論:トラックパッドがあればマウスは不要!

僕はトラックパッドがあればマウスは不要だと思います。僕はMagic Mouseを持ってはいるのですが、新しいモデルにしてからはおそらく一度も使っていません。外出先でもマウスを持ち運ぶ必要がなくトラックパッドだけで済むというのは、MacBookの持つ大きなアドバンテージだと思います。

 

ポート

MacBook Pro 2016 ポート
MacBook Pro右側のポート。Thunderbolt 3ポートが2つとヘッドホンミニジャックがついている。

2016年モデルから、ポート類はThunderbolt 3(USB Type-C)ポートとヘッドホンミニジャックのみになりました。

 

USB Type-Cとは?

USB Type-C(USB-C)はUSB規格の一種。従来のUSB-Aと違って裏表がないことが特徴である。一部AndroidやNintendo Switchなどにも採用されている規格である。

今までのUSBではコードがよじれてしまうことがあったが、USB-Cには表裏がないので、好きな向きに挿すことができます。また、出力側も入力側も同じコネクタなので、USB-Cケーブル1本でデータ転送から充電、ビデオ出力までなんでも可能です。今後はいろいろなデバイスがこの規格で統一されていくのではないでしょうか(少なくともApple製品内で統一してくれれば、持ち運ぶケーブルが減って嬉しいのですが……)。

MacBook Pro ポート
MacBook Pro左側のポート。こちらにはThunderbolt 3ポートが2つのみ。

ポートの数は、13インチのTouch Barありモデルと15インチモデルは4つ、13インチのTouch Barなしモデルは2つです。13インチモデルに関しては左右のポートでわずかながら性能が異なるとのことですが、今のところ差を感じたことはありません。左右どちらに繋いでも良いというのは、机上のレイアウトに制限がなくて非常に便利です。

参考URL:13インチMacBook Pro(Touch Bar搭載モデル)のみ、左右で「Thunderbolt 3」ポートの性能が異なることが判明

一方、それまでのモデルについていたUSB-AポートやHDMIポート、SDカードスロットなどは全て廃止されてしまいました。現状これらのデバイスを使うこともまだまだ多いので、USB-Cハブは必要不可欠でしょう。一通り揃っているマルチハブタイプや単一のポート用ハブなどいろいろな種類のものがあるので、自分に必要なハブを選んで購入するのが良いでしょう。

電源&ケーブル – Macアクセサリ – Apple(日本)

僕は普段HDMIやSDカードは使わないので、USB-Aの変換アダプターのみを購入しました。

Rankie USB C 変換アダプター高速転送 Type-C機器対応 2個セットブラック

こちらの製品は2個入りで699円とかなりお手頃な上(2018/03/25現在)、非常にコンパクトなので持ち運びにも大変便利です。いくつか購入して、よく使う機器には繋ぎっぱなしにするという使い方もアリだと思います。

 

まとめ こんな方にオススメ

いかがでしたでしょうか。MacBook Proは決して安くはないですが、仕事道具として長く使うことを考えれば。値段以上の価値を生み出してくれると思います。最新モデルを買うとしても、整備済製品を選んで、Apple公称のMacの寿命である4年間使うことを考えれば、月3,200円ほどから使うことができます。さらに、Macは価値が下がりにくく、使わなくなっても買い値の半分以上の値段で売ることができます。4年後に買値の半分で売るとすると、月換算の代金は1,600円ほどにまで下がります。この価格でMacが使えるなんてすごいと思いませんか!?

 

どのモデルを買えば良いの?

何かMacが欲しいと思っている方は、MacBook Pro 13インチを買えばまず間違いはないと思います。パワーと汎用性・機能性を兼ね備えており、薄くて軽いのにパワフルで、メイン機としても十分な性能を持っています。Proという名はついていますが比較的低い価格から買うことができ、全てのMacBookユーザーにオススメのモデルです。「家にはデスクトップパソコンがあるから持ち運び用のサブ機が欲しい」という方にもおすすめです。

冒頭でも言いましたが、

本当に買って良かったです!!長く大切に使って行きたいと思います。MacBookユーザーが増えることを願って。

Apple公式サイト:MacBook Pro – Apple(日本)

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