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先日のイベントで発表された新型のiPad Pro 2018。購入を考えている方も多いかと思います。

僕自身も、5年間使ったiPad Airから11インチiPad Proに買い替えます。

その上で重要なのが容量(ストレージ)選び。iPad ProはiPhoneと比べて使用期間が長くなると思うので、iPhoneよりも気をつけて選びたいですよね。

今回はiPad Proの容量の選び方を、僕の実例を交えながら考えていきたいと思います。

 

新型iPad Pro 2018の容量は4種類

まずは現状の容量の選択肢を知っておきましょう。先日発表された新型iPad Pro 2018の容量は64GB256GB512GB1TBの4種類です。

中でも1TBは、iPad史上最大の容量です。

 

今どのくらいの容量を使っているの?

まず重要な情報となるのが、現在の自分の使用量。「設定」アプリから確認することができます。

iPad Air 容量
iPad Airの容量です

僕の場合はこんな感じですね。128GB中69.5GBを使用しているようです。最大値の半分ちょっとといった感じです。

ちなみに、アプリは215個、ミュージックは327曲入っています。

 

価格はどのくらい違う?

僕はソフトバンクを利用しており、11インチiPad Proもソフトバンクで予約しました。ここでは11インチiPad Proと12.9インチiPad Pro (第3世代) の価格を、Appleで買う場合とソフトバンクで買う場合とでそれぞれ見ていきましょう。

Apple

いずれも税別

11インチiPad Pro

Wi-Fiモデル

64GB:¥89,800
256GB:¥106,800
512GB:¥128,800
1TB:¥172,800

Wi-Fi + Cellularモデル

64GB:¥106,800
256GB:¥123,800
512GB:¥145,800
1TB:¥189,800

12.9インチiPad Pro (第3世代)

Wi-Fiモデル

64GB:¥111,800
256GB:¥128,800
512GB:¥150,800
1TB:¥194,800

Wi-Fi + Cellularモデル

64GB:¥128,800
256GB:¥145,800
512GB:¥167,800
1TB:¥211,800

(入力していて気づいたんですが、全部千円以下は800円になってますね)

 

ソフトバンク(機種変更)

いずれも税込

Wi-Fiモデルは、いずれもAppleの税込相当価格と同じです。

11インチiPad Pro

Wi-Fi + Cellularモデル

64GB:¥49,680
256GB:¥66,960
512GB:¥89,280
1TB:¥133,920

12.9インチiPad Pro (第3世代)

Wi-Fi + Cellularモデル

64GB:¥72,000
256GB:¥89,280
512GB:¥111,600
1TB:¥156,240

*月月割を加味した実質負担額

 

iPad Proを取り扱っている他のキャリア;ドコモ、auと比べると、実質負担額はソフトバンクが一番安くなっています。

月月割の金額が各容量によってそれほど変わらないので、実際にかかる金額の差もAppleとソフトバンクとでそれほど変わりませんね。

Appleで購入する場合、Wi-Fiモデル・Wi-Fi + Cellularモデル共通で、64GBと256GBとの差は¥17,000、256GBと512GBとの差は¥22,000、512GBと1TBとの差は¥44,000となっています。使う期間にもよりますが、長く使うことを考えているのであれば(僕の目安は3年以上)、最低限自分が使うであろう容量の1つ上のモデルを買っておけば安心だと思います。

 

どんなことに容量を使う?

主には写真や動画の保存、ゲームアプリなどに多くの容量を必要とします。

しかし僕の場合は、写真は後述するiCloudで管理していますし、動画はストリーミングで観ることがほとんどなので、それほど多くの容量は必要としません。ゲームに関してもiPhoneと分けているので、iPad Pro上のゲームが増えすぎることはないかと思います。

 

iCloudの活用は?

Appleが提供しているiCloudを活用すれば、写真もビデオもクラウド上で管理することができます。

iCloudストレージプラン

5GB:無料
50GB:月額 ¥130 (税込)
200GB:月額 ¥400 (税込)
2TB:月額 ¥1,300 (税込)

参考URL:iCloud – Apple(日本)

例えば、64GBのiPad Proを200GBのiCloudと組み合わせれば、256GBのiPad Proとほぼ同じ容量を使えるようになります(もちろん保存できるデータに違いはありますが)。iCloudの200GBプランを2年間使用する場合、総額で¥9,600になります。一方256GBのiPad Proを買う場合、64GBの価格に¥17,000を足す必要があります。iCloudと組み合わせることを考えれば、本体だけで賄う場合の半額ほどで利用することができます。

もちろんiCloud以外の各種クラウドサービスを組み合わせることもできます。

しかし、クラウド上にあるデータは使用するたびにデータ通信の必要があるので、その点は注意が必要です。

 

データ整理は得意?

溜まってきたデータをきちんと整理できるかも重要なポイントです。写真やアプリなどをまめに整理するような人は、あまり多くの容量を必要としないでしょう。

僕は自分で整理するのは苦手ですが、iOS11から実装された非使用のAppを取り除くという機能を使っています。これはその名の通り、しばらく使っていないアプリが自動的に削除されるという機能です。アプリ内に保存されているデータは削除されないので、再インストールすればそのまま使うことができるようになります。

 

使わなくなって売る場合は?

iPad Proを使わなくなったら、キャリアで下取りに出したり、買い取り専門店に売ったりという方も多いでしょう。

中古品として売る場合、容量が1段階大きくなるたびに1万円ほどずつ買取価格が上がるようです。

参考URL:SoftBank iPad Pro 10.5インチ Wi-Fi + Cellular の買取価格 – 【イオシス買取】

 

一方キャリアでの下取りの場合、ソフトバンクであれば容量の違いは下取り価格に関係ありません(2018年11月3日現在)。キャリアの下取りプログラムを使うのであれば、低用量のモデルの方が得であると言えるでしょう。

しかし、現在はメルカリなどのフリマアプリも人気が高く、より高く売りたいのであればそのような方法もあります。

 

結論

いかがでしたでしょうか。

一般的には、64GBでは少なく1TBでは多すぎると思うので、256GB512GBから選択するのが無難だと思います。64GBで済むような使い方しかしない方は、そもそもiPad Proを買う必要があるのか、iPad (第6世代) でもいいのではないかを検討された方がいいかと思います。

ただ、基本はメモリ4GBのiPad Proですが、容量1TBのモデルのみメモリが6GBだと言われているので、Proの性能を求めたい方はここは悩みどころですね。

僕の場合、現状の使用容量と価格差を考えて、256GBモデルを選択することにしました。ちなみに今使っているMacBook Proと同じ容量です。

 

iPhoneの容量の選び方について考察した記事はこちら↓↓↓

新型 iPhone はどの容量を選ぼう?|iPhone 買い替えに向けて

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